肝臓が弱っている時のサインとは?

実は肝臓って弱ってくるといろいろなところにサインが出てくるのです。
ちょっとしたサインだったりすることもあるので、見落としてしまいがちですが、
注意深く見ることで肝臓の弱りを発見するきっかけになるのです。

 

その一例をご紹介しましょう。

肌が黄色くなる

肝臓が弱ってくると体のいたるところの肌が黄色くなります。
顔が黄色くなることもあれば、下肢や上肢、胸部や腹部に現れることもあります。

 

その黄色も、色が濃ければ濃いだけ重症になります。
さらにそれが黒みがかっている場合には、かなり重症で慢性化しています。
さらに掌や足の裏をぎゅっと握り、できた縦線が黄色がかっている場合も肝臓が弱っている証拠です。

不眠になる

自律神経と呼ばれる神経は私達が意図して
動かせない部分(心臓の鼓動など)を動かしている部分でもあります。
肝臓はこの自律神経と深い関わりがあり、肝臓の機能が低下すると自律神経も乱れるのです。

 

そうなると、不眠状態になってしまい、夜に眠れなくなります。
反面昼間異常に眠くなるという症状が現れることもあります。

右肩・首筋のコリ

デスクワークをしている人は特に首コリや肩こりに悩まされることも多いと思いますが、
そのコリが右側にのみ集中している場合は注意が必要です。

 

肝臓がある右側にコリが集中している場合は肝臓が弱っている可能性が高いのです。
肝機能が低下してしまうと、筋肉の収縮力が低下してしまい、硬直しやすくなるためです。
右側にコリ、関節痛などが集中していたり、妙にギックリ腰になりやすいなどの症状があったら注意しましょう。

 

 

肝臓が弱っているときのサインはよくある症状であることもあります。
でもちょっとしたサインを見落とさないことが肝臓をいたわることへのきっかけになります。
見落とさないように、自分の体のことをよく観察してあげてくださいね。